手汗は手術が必要?

多汗症の手汗を治す方法は手術以外にある?

多汗症の手汗を治す方法は手術以外にある?

多汗症の手汗を治す方法としては、塩化アルミニウムを使用し発汗を抑える方法があります。

多汗症の場合は、通常の制汗剤では効果が期待できないことが多いため塩化アルミニウムが配合されているものを使うと効果が期待できます。

ただし、ドラッグストアなどでは流通されていることが少なくインターネット通販が主流になっています。

また、ストレスにより自律神経のバランスが乱れ汗が出始めることで、その汗が気になり余計に出て気にしてしまうという悪循環を生み出すことがあります。

気になれば気になるほど汗が出てきてしまうため、気にしないようにおおらかな気持ちになることが大切です。最初のうちは難しいですが、自分の気持ちやストレスは訓練次第でコントロールすることはできます。

多汗症の手汗の手術方法は?

多汗症の手汗の手術方法は?

室温が高いわけでもないのに大量に手汗をかいてしまう、多汗症の症状に苦しまされている人のために、ボツリヌス毒素製剤を使った治療法の研究は進められてきました。

汗をかきやすい部位にボツリヌス毒素製剤を注入する事で、汗腺の働きを弱らせる治療法で、痛みも感じなければ傷跡も残りにくい手術方法として好評です。

毒素を注入すると聞くと怖いと感じるかもしれませんが、汗腺にだけ作用する程度に薄めた毒素製剤を注入するので、筋肉の動きに悪い影響を与える可能性は低いです。

多汗症の治療としてボツリヌス注射は、日本だけでなく海外でも行われており、その実績の豊富さも注目されています。

まずはカウンセリングを受ける事で、自分に合う治療法を見つけてください。

多汗症の手汗の手術費用は?

多汗症の手汗の手術費用は?

多汗症に悩む多くの方が気になるポイントが、手汗の多汗症を治療するために実施する手術費用ではないでしょうか。

日常生活が困難となるほどの病状であることなどからも、多汗症は保険治療の対象とされているために、実質的な費用負担は3割となりますので安心して治療を受けることができます。

病院によって手術費用に若干の違いはありますが、おおむね総額で8万円から9万円(3割負担)で多汗症の手術をうけることが可能です。

術後は手汗の量が大きく減って、生活に支障がないほどにまで症状が改善したという患者さんも多く見られます。快適な生活を実現できる可能性が高まりますので、ぜひ手術を検討してみてはいかがでしょうか。

ご加入の生命保険でも手術特約の支払対象となる場合もあります。