手汗は困ることが多いの?

多汗症の手汗で困る事はどんな所?

多汗症の手汗で困る事はどんな所?

多汗症は手や脇、足裏などに尋常ではなく汗をかいてしまう病気です。

緊張している訳でも暑い訳でもないのに手汗をかき、書類を濡らして汚したり、人と握手する時にためらってしまったりと、地味に生活に支障をきたします。

しかし困る事も多いのですが、まず本人が病気だと自覚していないケースが多いです。病気ではなく体質だと思い込んでいるので、病院に行ったら治るという発想がなく諦めてしまっている人が多いのです。

大切な書類や本を濡らして汚し怒られたり、好きな人と手を繋ぐときに自分の手汗が気になって素直に手を繋げなくて相手を誤解させてる事もあります。

困る事が多い多汗症は、病院で治せる病気なので是非一度相談すると良いでしょう。

多汗症の手汗の状態で握手をしたら嫌がられる?

多汗症の手汗の状態で握手をしたら嫌がられる?

多汗症の患者さんは、手汗をコンプレックスに思う傾向なので、例えば握手によって嫌われることを恐れます。

実際に、多汗症の手汗の状態で握手をしたら嫌がられるかといえば、それは相手や状況次第だと答えられます。

相手が信頼できる友人やパートナーであれば、握手をした瞬間に驚くでしょうが、ちゃんと説明を行えば納得してくれるはずです。

また、前もって多汗症について伝えておいても、同様に手汗で極端に引かれることはないです。

勿論、普通に反応してもらうのは難しいですが、次第に慣れて手汗の抵抗感がなくなる可能性は十分にあります。

一方で、全く多汗症についての知識がなかったり、手は乾燥しているものだと認識している人は、単純に手汗が多いと感じで驚くでしょう。

驚くだけで何もいわない場合もありますし、心配して大丈夫かと問われる可能性も考えられますが、握手が嫌がられるかどうかは別問題です。

多汗症の手汗で困った時の対処方法がある?

多汗症の手汗で困った時の対処方法がある?

多汗症による手汗で日常生活に支障が出るという人も少なくありません。そんな時に対処方法として手軽に行うことが出来るのがミョウバン水、塩化アルミニウムを手に塗る方法です。

ただ塩化アルミニウムに関しては軽度の手汗に対しては効果が期待できますが効果に個人差があり、多汗症の人が試してみたところ効果があったという人は5割程度です。

ミョウバン水の場合は手汗に対して効果があるというよりも汗の臭いを抑制する効果があるモノなので手汗を止めることは出来ません。

なので塩化アルミニウムを試してみて効果が実感できない場合は病院で多汗症の手術を受けるしか対処法はないと言えます。

手術となるとお金も時間もかかるのでしっかりと病院選びからすることをお勧めします。